昨日の続きです。
証明書を発行するために、まずはWindows SDK をインストールします。
C++ が邪魔する事が有るので削除しておく。
コマンドプロンプトを起動。
証明書を作成します。
証明書のエクスポート
秘密キーはエクスポートしない。
cer形式で。
任意の場所に保存。
証明書のエクスポートが完了しました。続いてAzureに食べさせます。ルート証明書をアップロードします。
ローカルパスを指定します。
これでルート証明書の設定は完了です。引き続きクライアント側の設定を行います。