MicroSoft Azure VPN Point to Site(P2S) その2

昨日の続きです。

証明書を発行するために、まずはWindows SDK をインストールします。

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C++ が邪魔する事が有るので削除しておく。

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コマンドプロンプトを起動。

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証明書を作成します。

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証明書のエクスポート

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秘密キーはエクスポートしない。

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cer形式で。

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任意の場所に保存。

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証明書のエクスポートが完了しました。続いてAzureに食べさせます。ルート証明書をアップロードします。

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ローカルパスを指定します。

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これでルート証明書の設定は完了です。引き続きクライアント側の設定を行います。

 

 

 

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